株式会社カプコンから発売されているゲームである、モンスターハンターシリーズ。
50歳代で、これにはまっています(笑)
初代のモンスターハンターをプレイステーションで遊んだのは2004年のことでした。
当時は、最後までクリアすることなく、積みゲーになってしまいました。
そして、プレイステーション2を最後に、ゲームからは離れていました。(サターンももってましたが(笑))
そして、50歳を迎えた頃に、なにやらゲームが凄い進化をとげているようだということを耳にします。
さっそく、プレイステーション4を購入して、スターウォーズのゲームをプレイします。
次に、プレイしたのが、14年の時をへてのモンスターハンターでした。シリーズを重ねたタイトルは、モンスターハンターワールドでした。
これにはまることになります。美麗なグラフィック、世界観、迫力のモンスターとそれを狩るハンターの狩猟の爽快感。
ただし、知識がなかった当時の私には、モンスター達には、恐怖さえ感じました。
ここでは、集会所で、ハンター仲間、特にアラフィフの仲間とつながることができて、さらに魅力にとりつかれることとなり、4000時間を超えて時をついやすことになりました。
さらに、switch版のモンスターハンターライズが発売されるまでの間に、モンスターハンターダブルクロスをプレイして、現在、ライズのプレイステーション5版をプレイしています。
まさかの、50歳になってゲームにはまるとは思いませんでしたが、ボイチャを通してのコミュニケーションを行うなど、楽しみの幅が広がっています。
年齢は関係ないってことですね(笑)